ガールズトークでも、言えない

既婚 セックスレス 枯れないように頑張っている コメントは非公開 ゲスト可

心にとって必要な栄養

この記事を読んだ。

「自分の精神的な逃げ場を確保するために、拠り所(コミュニティ)は複数あった方がよいよ。」

という話。

私、この記事に書いてあること、ちゃんとできている自信がある(笑)

めっちゃ色んなコミュニティ所属してるわ。

子供の頃から習い事たくさんやっていたし。

私にとってはそれが普通だった。

でもそうじゃない人もいるんだよね。

そりゃ学校と家が自分の世界の全てだったら、いじめにあったとき耐えられないよ。




私にとって自分の所属しているコミュニティ(ないし交友関係)は、例えるならば、庭で育てている食糧。

自分が食べたいときにいつでも庭に出て収穫できる状態、というイメージ。
f:id:resobu:20170815114721j:plain

「あ〜今あれ食べたいな〜」っていう気分があるわけよね。

例えば

「仕事で嫌なことがあったから誰かに愚痴聞いてほしいな〜」

って時は、人生の先輩であるご婦人達に会える毎週木曜日のお教室が楽しみになるし、

「はぁ…このキャラやばい尊い…」

と思ったら学生時代からのオタ友がいるTwitterで絡んでみたりする。

育てる食糧(所属するコミュニティ)は常に同じである必要もなく、今ある食糧に飽きたら別のものを買いにいけばいいと思っている。

唐突に、私の事を全く知らない人と話したくなったら、一人でバーとか行ってほかのおひとりさんと会話したりね。

辛いときに話を聞いてくれる人や、遊びたいとき付き合ってくれる人がいると心が安定する。自尊心を回復できる。




「愚痴聞き友達」も「オタ友達」も、私の心にとっては大切な栄養だから、定期的に必要になるんだよね。

で、それと同じくらい、「セックスできる相手」も私には必要なのだ。

さっきの食糧の話に例えると、「セックスできる相手」が「リンゴの木」だとすれば、「セックスをすること」は、「リンゴを食べること」だね。

そうすると、結婚しててセックスレスな私の心の庭には、リンゴの木は一本あるけど、実が全然生らないということになるか。

「今日は気分を変えて、リンゴジャムを作ってみちゃいました♡」とか「ねぇあなた、たまには焼きリンゴもしてみたいなぁ……いいでしょ?」とかできないんです。

リンゴ、ないんだもん。

いいのよ別に。リンゴが生るからあなたを好きになったわけじゃない。

私が旦那のことを「セックス相手」としてしか認めてないということではない。

趣味や価値観が合うから、遊び相手や話し相手として、私のことを癒やしてくれている。

リンゴ以外がたくさん生る、リンゴの木だね(!?)。

でも、やっぱり、どーーーしてもリンゴが食べたくなって、気が狂いそうになるときがある。

そんなときは、申し訳ない気持ちになるけど、たまに、良いリンゴを通販で買ってこっそり食べてます。

f:id:resobu:20170815114746j:plain
送料かかるし割高だけど。

安くてもスーパーでは買わないわ。ご近所の目があるからね。

「あそこの奥さん、お庭に立派なリンゴの木があるのに、スーパーでリンゴを買ってるところを見ちゃったのよ……」って陰で言われるからね。




こんな感じで風俗に通う自分をめっちゃ正当化してみたけど。

でもやっぱり旦那には悪いと思うから言えないな。

自分の心の安定を保つために複数のコミュニティに属する、って、多くの場合では良い事なんだけど、「リンゴ」に関して言えば、そうとは言えないと思う。

それは自分でも分かっている。

旦那がリンゴを食べさせてくれるなら喜んで食べる。

旦那に飽きたから風俗に行くわけじゃない。

だから、庭に新しいリンゴの木を植えるのではなく、果実だけを通販で買っているのだ。

いつか、買わなくていい日が来るのかな。

この木を切るようなことにはなりたくない。

おしまい。




↓これまで通販で取り寄せたリンゴたち↓